商品特長
高度な抵抗技術『Bowflex Power Rod®』
Bowflex PR1000ホームジムは、従来のマシンとは異なり、重力に依存しない高度な抵抗技術「Power Rod®」を利用しています。
その結果、関節や腱への負担を軽減しながら、安全かつ効果的に、トレーニングをすることが可能です。
Power Rod®テクノロジーには従来の抵抗技術にはない漸進的な点が2つあります。
- 各エクササイズの開始時(最も弱い場所)での抵抗が少なくなり、関節への負担が軽減されます。
- 各エクササイズを通して抵抗を徐々に増やし、絶対的な限界に押し上げて結果を最大化します。
これは、これまでのトレーニングマシンに類を見ないとてもスマートで安全な筋力トレーニングソリューションです。
汎用性の高いケーブルアクションと組み合わせることで、Power Rodテクノロジーは無制限のファンクショナルトレーニングを実現します。
Bowflex PR1000ホームジムの特徴
約2kgから選べる抵抗設定なので、家族全員で使える
片側約2kgから48kgの抵抗で使用することが可能なため、体力に自信のない方から、激しいトレーニングを求める方まで、家族全員でご利用いただける最適なマシンです。
また、動きの中での筋肉の連鎖に注視したファンクショナルトレーニングが可能のため、部活動などスポーツをする方の筋力アップにも最適です。
1台で多種のトレーニングが可能。折りたたんでコンパクトに。
様々なトレーニングを行おうとすると、トレーニングに合ったそれぞれのマシンが必要になります。
Bowflex PR1000ホームジムは1台で多くの種類のトレーニングができます。
さらに使用しない時は、ベンチ部分を折りたたむことでコンパクトに変形することができます。
24時間いつでも
トレーニングができる
自宅でのトレーニングなので、人の目を気することなく、いつでも気兼ねなくトレーニングをする事ができます。
さらに雨の日などジムに通えない状態でも使用する事ができます。
Bowflex PR1000ホームジムのワークアウト
Bowflex PR1000ホームジムは1台で多くの種類のトレーニングができます。
これらのワークアウトを10〜15回を1セットとして、1日に1〜2セット行うことで、それぞれの部位を効率的に鍛える事ができます。
- CHEST
-
胸周りの筋肉を鍛えるトレーニング 動画を見る
- SHOULDERS
-
肩の筋肉を鍛えるトレーニング 動画を見る
- ARMS
-
腕の筋肉を鍛えるトレーニング 動画を見る
- LEGS
-
足の筋肉を鍛えるトレーニング 動画を見る
Bowflex PR1000の組み立て方法
組み立てマニュアルは配送されたパーツとともに梱包されています。
組み立て前に、すべてのパーツを並べて、提供されてたパーツがすべて揃っているかを確認してから組み立てを開始してください。
動画は組み立ての手順などを解説しておりますが、英語のみの配信となっております。
こちらの商品は、お届け先への設置まで含んでおります。
ご注文後、配送のお日にちをお伺いさせていただきます。
また、こちらの【配送設置サービス付】の商品は沖縄および離島、一部地域へのお届けには対応しておりません。
お届けのできない地域宛のご注文の場合は、キャンセルとさせていただきます。あらかじめご容赦ください。
商品仕様
サイズ | 展開時:奥行262cm × 幅203cm × 高209cm 収納時:奥行113.5cm × 幅203cm × 高209cm 運動スペース:奥行き330cm × 幅380cm |
---|---|
機器重量 | 59.5kg |
耐荷重 | 136kg |
負荷設定 | 2.3kg /片側毎に設定可能 最小負荷:2.3kg /片側 最大負荷:47.6kg /片側 |
同梱 | 専用プラスドライバー、専用六角レンチ |
Bowflexシリーズならあなたのご自宅を簡単にスポーツジムにする事ができます。
せっかく入会したけど、時間の都合でなかなかジムに通えない方や、ジムでならったトレーニングをもう一度自宅で試してみたい方などにぴったりです。
ジムには必ず置いてあるダンベルや、筋力トレーニング器具、さらに本格的有酸素運動が出来る器具などをご紹介します。
CHEST
BENCH PRESS(ベンチプレス)
肩の水平内転(および肘の伸縮)
使用する筋肉
大胸筋、三角筋、上腕三頭筋
マシン設定
- ベンチの傾斜を45度に調整する。
- チェストクロスバー用プーリー
- ハンドグリップ
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 一連の動作を通じて、上腕と胴体の間の角度を90度に保つ。
- 胸筋を緊張させたまま維持する。
- 動作範囲を制限および抑制する。
- 肘を曲げたまま足を床に平につけ、頭はベンチにつける。
- 肩甲骨を寄せ、背骨のアライメントを保つ。
- この動画をシェア
BACK
SEAETED LAT ROW(シーテッドラットロー)
肩の伸展(肘の屈曲あり)
使用する筋肉
広背筋、大円筋、後部三角筋、上腕二頭筋
マシン設定
- ベンチはフラットポジションに調整する。
- チェストクロスバー用プーリー
- ハンドグリップ
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 膝を曲げたまま足を床に平につける。
- 胴体を前方に傾けない。
- 胸は上げたまま、背骨のアライメントを維持する。
- 各レップの最も高い位置で肩甲骨の筋肉を緩める。
- 肩甲骨を下制して新たなレップを開始する。
- この動画をシェア
SHOULDERS
CROSSOVER SEAETED REAR DELTOID ROW
(クロスオーバーシーテッドリアデルトイドロー)
使用する筋肉
後部三角筋、三角筋中部、回旋筋腱板、広背筋上部、大円筋、僧帽筋、菱形筋
マシン設定
- ベンチはフラットポジションに調整する。
- チェストクロスバー用プーリー
- ハンドグリップ
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 一連の動作を通して、上腕と胴体の間の角度を90度に保つ。
- 膝を曲げたまま足を床に平らにつける。
- 腕を片方ずつ動かす場合は、動かしていない方の手をベンチの上に置き、安定させる。
- 肩甲骨を寄せ、背骨のアライメントを保つ。
- この動画をシェア
ARMS
STANDING BICEPS CURL(スタンディングバイプスカール)
使用する筋肉
上腕二頭筋
マシン設定
- ベンチを取り外す。
- チェストクロスバー用プーリー
- ハンドグリップ
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 胸を上げたまま、腹筋を緊張させ、腰部にごくわずかなアーチを保つ。
- 膝を軽く曲げたまま足を床に平らにつける。
- 肘は体の脇につけ、手首はまっすぐに保つ。
TRICEPS PUSHDOWN(トリセプスプッシュダウン)
使用する筋肉
上腕三頭筋
マシン設定
- ベンチの上に仰向けになります。
- 上部クロスバー用プーリー
- ハンドグリップ
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 上腕は動かさず、手首はまっすぐに保つ。
- 胸は上げたまま、腹筋を緊張させ、腰部に緩やかなアーチを保つ。
- 動きを抑制し、一連のエクササイズを通して上腕三頭筋を緊張させる。
- この動画をシェア
LEGS
CALF RAISE(カーフレイズ)
使用する筋肉
腓腹筋、ヒラメ筋
マシン設定
- ベンチおよびシートレール固定ノブを取り外す。
- チェストクロスバー用プーリー
- レッグプレス用ベルト
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 胸を上げたまま、背骨のアライメントを維持し、腹筋を緊張させ、腰部にごくわずかなアーチを保つ。
- 動作中、腰やウエストから体を倒さない。
- 足の先で押して脚を完全に伸展させる。
LEG PRESS(レッグプレス)
使用する筋肉
大臀筋
マシン設定
- ベンチおよびシートレール固定ノブを取り外す。
- チェストクロスバー用プーリー
- レッグプレス用ベルト
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 胸を上げたまま、背骨のアライメントを維持し、腹筋を緊張させ、腰部にごくわずかなアーチを保つ。
- 動作中、ウエストではなく腰から曲げる。
- この動画をシェア
TRUNK
TRUNK ROTATION(トランクローテーション)
使用する筋肉
腹直筋、斜筋、前鋸筋
マシン設定
- ベンチはフラットポジションに調整する。
- チェストクロスバー用プーリー
- レッグプレス用ベルト
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 胸を上げたまま、肩甲骨を寄せ、腹筋を緊張させ、腰部にごくわずかなアーチを保つ。
- 軽量ロッドを使用する。
- すべての動作を胴体で行う。
- 筋肉の許容範囲内で動作を行う。反動や勢いで動作範囲を広げない。
注意事項
エクササイズが正しく行われない場合、負傷するおそれがあります。軽量ロッドのみを使用してください。
SEATED ABDOMINAL CRUNCH(シーテッドアブクランチ)
使用する筋肉
腹直筋
マシン設定
- ベンチの傾斜を45度に調整する。
- チェストクロスバー用プーリー
- ハンドグリップ
- Power Rodレジスタンスロッドにクリップを取り付ける。
成功のためのヒント
- 頭や顎を上げない。頭で肋骨の動きをリードするのではなく、肋骨の動きに続くようにする。
- 正常な首の姿勢を保つ。
- エクササイズ全体を通して腹筋を緊張させ、各セットの最後に緩める。
- 反動や勢いを使わないよう、動作はゆっくり行う。
- 体を起こしながら息を吐き、体を倒しながら息を吸う。
- この動画をシェア
Bowflex PR1000 組み立て動画(英語)
- この動画をシェア
Bowflex PR1000 紹介動画(英語)
- この動画をシェア